
ゆっくりと時間が流れる日曜日。
主も猫も、ゆったりと休日を楽しんでいる。
今日は夕方から花火を見に出かける。
何万だか何十万だか人が集まる大きな花火大会なので。
行くのも帰るのも、ひと工夫もふた工夫もいる。
車をどこに置くか。
電車はどれにするか。
夕食はどうするか。
花火を途中にして何時に場を出るか。
最小限の負担で花火を愉しむために出かける、年に一度の
恒例行事。
明日も仕事だから。無理せずに。
夜のお出かけは、わたしの健康のバロメーター。

ゆっくりと時間が流れる日曜日。
主も猫も、ゆったりと休日を楽しんでいる。
今日は夕方から花火を見に出かける。
何万だか何十万だか人が集まる大きな花火大会なので。
行くのも帰るのも、ひと工夫もふた工夫もいる。
車をどこに置くか。
電車はどれにするか。
夕食はどうするか。
花火を途中にして何時に場を出るか。
最小限の負担で花火を愉しむために出かける、年に一度の
恒例行事。
明日も仕事だから。無理せずに。
夜のお出かけは、わたしの健康のバロメーター。

なんと、一ケ月ぶりに晴れましたので、梅干を干しました。
一ケ月間、干せる日が一日もなかったんです。
でも今日だって、夕方には大雨が・・・・・・・
知人の家に、高貴な薔薇が咲いていました。
職場に行くと、昼ご飯のときに、季節のものが出ました。

ブルーベルーの産地、桃の産地です。瓜のお漬物も。
家に帰ると、愛猫がこちらを見ています。
窓に近づくと、一生懸命にすり寄ってきます。
すり寄ってもすり寄っても、カフェカーテンと窓ガラスが邪魔してもだえる様子は・・・・・
せつない恋愛映画の主人公になった気分を味わいました。
わが家のレモンは、恋愛体質です。
もう若くはない私ですが、ハッとすることやせつない気分にさせられることが
あります。
私自身がそういうことを感じる体質なんでしょうか? いやいや、そんなことは、ないはず。


ピアノのレッスンに行ってきました。
うちの猫って聴いているかもしれないんです、って話したところ。
先生のおうちの犬は、ピアノに合わせて唄うのだそうです。
わたし、思わず「えっ?」
唄うって 子供さんが? って聞き返してしまいました。
10年以上の老犬らしいのですが、特にトルコ行進曲などを弾くと
うぅうぅうーうぅうぅうーうぅうぅうーうっ うううう、うううう、ううううう。
って腹の底から力を出して唄うのだそうです。
あまりおかしくってビデオに撮ってあるの、って話されていました。
犬がそうなんだったら、猫だって音楽は好きですね。
レモンも聴いているんだと思います、この真剣な目ざしで。
ワンパターンの ショパンのノクターンを今に唄い出すかもしれません。
にゃーん、にゃ、にゃーん、にゃ、にゃーん、にゃーん!って。
☆ ☆ ☆
子供をいい子に育てるなんて、むづかしいことではありませんね。
ぜったい親以上にはならない。
親が必死で努力する、その姿を見て育つだけなんですから。
子供に能力をつけようという意思でやってることなんか、たかがしれています。
親自身が真剣に何かに取りくんでいるんでないと、すぐ見破られてしまうと思いますよ。
久しぶりの2人の夕食はありあわせの食材で。


当直から帰って雑用をしている間、私のまわりをウロついていたレモン。
ピアノのレッスンを始めた途端、ピアノの上の例の場所に移動。
う~ん・・・・・・・これって身を乗りだしてない?
これは聴いてくれてるってことだろうか?
それとも単なる偶然。
あるいはかまってもらえないことがわかるから寝ようとしてる?
でも、なんか聴いている気がする。

猫ってどんな猫もみんなすごく個性があるような気がする。
そしてその個性の半分は、飼っている人間に影響されたものであると思う。
☆ ☆ ☆
夫から電話。
そろそろ帰るという。
どう? ひとり旅は? と聞いてみた。
当然「うーん、やっぱりさびしい。〇〇子さんと一緒でないとね」と答えると思いきや。
「うん! すごく快適!このつぎは沖縄かなあ」だって。意外な答えだった。
わが夫婦は少しづつ自立への努力を始めている。
わたしは家が好きだし、旅のみやげ話を聞いたり、相手が喜んでいるだけでうれしい。
というより、むやみに動き回って、ピアノレッスンの時間を少なくしたくない。
何か大きな夢をかなえる人は、そのかわりいろんなことを捨てていると思う。
でもそれはその人にとっては決して我慢ではないのだ。


このごろ、わたしに当直が多く、朝と夜二回も
「行ってきます」の挨拶ばかり。
当直って、仕事場に30時間いるってことだから、本人も大変だけど
残されるレモンも大変。
雰囲気でわかるのか、じっと見つめている。
レモンのためには、早くおニイチャンが帰ってくれないと
さびしいね。
妹のレオは、やはり働きづめの妹のせいで、妹が帰ると
「抱っこ~」といって、妹の胸から離れないらしい。
動物って(人間も)さびしがりやなんだね、基本的には。

わが家の庭のアナベルがやっと咲きました。
手折ってグラスにいけました。

友人が「庭に花が咲くと、かならず手折って飾るの。
だって意外に庭の花は見ないけど、テーブルに置くと日夜見るでしょ」
そういえばそうだなあと思って。
レモンが来ました。

さすが、美的センスがあるわ。
と思ったら、関心があったのはグラスの中に水でした。

おいしそうに飲んでぺロッと舌を巻いてます。

今日はプールにひとりで行き、600メートルも泳ぎました。
我ながらヤッタッ!って思いました。
知り合いが見ていて「すごいね」とほめてくれました。
ひとりはさびしいですが、猫ちゃんが一匹いるだけで淋しさが違います。
しっかり、こちらの目を見つめてくれるせいだと思います。
夫がいないので、夜遊びをすることにしました。
夜、仲良し友人宅へ出かけることにしたのです。
でも、昼はいない、夜も当直に夜遊び。レモンがかわいそうです。
そうだ! レモンを連れて旅に出よう!!
ケージにいれ、車に乗せて、一緒に出かけました。
友人の家に着いてケージを開けると、興味シンシンです。

探索をしたり・・・・・・・
クンクンと匂いをかいだり・・・・・・・

この椅子は何だ?とのぞきこんだり・・・・・・

この家の猫のケージに興味をしめりたり・・・・・・

そして探索に飽きたあたりで、いい場所を見つけてくつろぎ始めました。

ところが、です。
私、突然おしっこがしたくなりました。
自分の1歳半の赤ちゃんなら一声かけたかもしれません。
そこは相手が猫ちゃんですから、突然トイレに行きました。
その時のレモンの驚き様ったら!!
音にびっくりしたのか、私がいなくなってびっくりしたのか。
本棚の奥の奥に突然隠れたまま、ひそんだまままったく出てこなくなって
しまいました。
私がいたから安心しきっていたのに、姿が見えなくなった途端
隠れてしまうなんて、まるで人間の子供みたいです。
楽しかったね。
でも怖い思いもしたね。
これからも レモンを連れて旅に出よう!と思った雨の夜でした。
吠え続ける2匹の犬を追い出して、こころよく迎えてくれた友人に感謝しました。
ああ わたしも楽しかった!

夫は自営。
なので、年柄年中、片時も離れたことなく十年を経過。
片時も離れたことがないのは、必ずしも愛の強さのせいではないと思うよ。
ところが今日は突然シングルになった。10年ぶりだ。
というのは、夫が倉敷の兄の家に遊びに行ったからだ。
当分いるからね、早く帰れなんて言うなよ、といって出ていった。
朝早く駅に送っていった後は、さあ 自由時間だ!
何しよう・・・・・・と楽しむ暇もなく、年柄年中働きずめの老妻は
ねむくなってしまった。
一日中ごろごろと寝てた。
夕食後、テレビをつけながら 生協の注文用紙に頭をひねらせていたら
レモンも、退屈するのか こんな様だ。
一家のご主人がいない暮らしは、妻も猫もなんともはや、
人さまに見せられないくらい、しどけない。
おおあくびをしたり、生協の注文用紙のそばに寝っころがったまま 起きてこない。
レモンにもわかるのかなあ。
私が当直の夜も、なんとなく静かでおとなしいということだから。

↓


当直から帰宅すると、家のほうは今日は
久しぶりにさわやかないいお天気に恵まれていました。
レモンもひなたぼっこ。
気持ち良さそうです。

ずっと雨続きだったので、やっと梅干を干しました。
ところが二回も急な大雨にあい、さんざんでした。
この調子だと、土用干しっていうわけにいかないのでは
ないかと心配です。
梅干って、いい梅にさえめぐり会えれば、誰にでもできるいとも簡単なものですが、
忙しい仕事の合間にするとなると、けっこう大変なものです。
毎年かならず作っていた亡き母の梅干を思い出します。


仕事から帰ると、冷蔵庫を開け、タッパーをとりだします。
色が悪くなっているのが難点ですが、味が悪くありません。
いわしの蒲焼風、ブロッコリー添え。
長いもとオクラの削り節かけ。
実だくさん豚汁。冷奴。
ショウガもたくさんをスリおろして、タッパーに入れておきます。
このひと手間が、帰宅して疲れた体には、けっこう助かるのです。
これだけでも30分はかかりましたが、気持ちが楽です。
「色どりが悪いね」と言われながら・・・・・
色の悪くなるのが欠点ですが、味は落ちていません。
料理から逃げず、しかし手際よく、仕事と家事を両立したいので
これからも工夫を重ねていきます。
削り節をもらえなかったレモンがテーブルの端でふて寝しています。
