4月 30th, 2009

hanbagu

ハンバーグってありふれた料理だけど、以外にむづかしんですよね。

ふっくらと仕上げるのがむづかしいです。

玉ねぎを炒めてから肉とこねる、と聞いて面倒だけどやってみました。

美味しくなりましたが・・・・料理ってやっぱり手のかかるものですね。

料理の出来具合で、自分の体調がいっぺんにわかってしまいます。

外で食事をしたいと思わなくなったのは、からだの調子が良い証拠だと

思う。

外の食事って、どんなに贅沢な食事でも、ぜったいお客さんの体のことなんか

何ひとつ考えていないと思う。

なんて言いきるわたしってちょっと過激ですね。

4月 29th, 2009

kawaii

出不精のわたしが、久しぶりにドライブ。

外は真っ青な空、暖かい春の空気。でも家にいると結構寒い。

そこで思わず、外に出てしまったというわけです。

春爛漫の景色の中を友人を突然たずねたりしながら、楽しいドライブ

でした。

出不精で社交的でないわりには、知人・友人があちこちに点在して

住んでいます。

それは多分夫のおかげです。夫のお客さまだった方たちと、けっこう

親しくなってしまい、夫を飛び越えて、仲良しになってしまったりします。

約束するのは気が重いのですが、突然気ままにたずねるのは好き。

都合が悪ければ、ちゃんとみんな言ってくれますが、留守以外はだいたい

歓迎してくれます。

今日の友人は、奥さんが絵画、ご主人がステンドグラス。

どちらもプロ顔負けの作家です。

こんなかわいいのを作ったよ、と見せてくれました。

60才を過ぎ、仕事をやめてからゼロからの出発。それで夫婦ともどもプロ並みに

なったのですから。

職業だって、奥さんは介護職、ご主人は普通の地方公務員。

芸術とは縁遠い職業なんです。

才能ってどこで眠っているのか、いつ花開くのか。

誰にもわからないところがありますね。

4月 28th, 2009

sippo

火曜日はピアノのレッスンをしてから仕事です。

「行ってきます」とレモンに挨拶する余裕もあります。

挨拶をすると、しっぽをポンポンにして動かし続けています。

何の合図かしら?こんな一瞬、なかなか撮れないのよ。

ピアノの先生のお庭はもう芽吹きがあり、花も咲き始めて

いました。

わが家とは標高が150メートルほど違うだけで、別天地です。

このごろ、ピアノが最高に楽しい。

わたし、一生の出会いです。

「一年に一曲が目標」と言っていたけど、「一生に一曲」でもいいかなあと

思い始めています。

それくらい、のんびりと学んでいます。

人生に数や量、レベルは問題じゃないんですね。

「ああ、好き!」と思えたら、そのことだけが重要なんだと思えてきます。

わたし、ずーっと走り続けてきたから。

もう走らないの。

inu

4月 27th, 2009

jyaga

新じゃが、新キャベツ、新玉ねぎの美味しい季節になりました。

新じゃがを油で素揚げしてからじっくり、イカと煮ました。

艶もよく美味しくできあがりました。

4月 26th, 2009

土曜日曜と、とても忙しくて、スケジュールに追われていました。

しかも自宅待機の仕事があって、真夜中に病院に呼ばれました。

深夜に病院に呼ばれることは珍しくはなく、私の大事な仕事の

ひとつです。

医者は夜の仕事です。

私は心臓が悪いので、気はつけていますが、真夜中に車を40分

走らせ、深夜の病院で仕事をするのはきらいじゃありません。

しゅっちゅうならかないませんが。

日曜日の夕方、やっとゆっくりして新聞を読みました。

レモンが甘えてきました。

かわいいです。

まだ去勢手術はしていないのでれっきとした男の子なのに、

子供のように甘えます。

sinbun2

sinbun3

4月 25th, 2009

kita1

kita2

kita3

雨の一日。

夫の建てた別荘のお客さまを訪問しました。

 大きな一枚ガラスにカラマツの芽吹きがとても美しく映えています。

壁に鏡をとりつけることで、一枚のガラスが二枚あるように見え、

比較的ちいさな別荘ですのに、倍大きく見えるのに驚きました。

家ほど、住む人の個性をあらわすものもないというくらい

好みが違うことにも驚かされます。

ご夫婦とも写真が趣味でいらしたので話が盛りあがりました。

素敵なご夫婦でした。

しかし、どんなご夫婦にしろ、定年を迎えたご夫婦にはまだまだ

前途洋々たる年月の間に、いろんな問題が横たわっていることを

自分のことも含めて、ひしひしと感じました。

60才という年齢の方は「もう 仕事はしたくない」という気持ちも

すごくわかる。

しかし、とても素敵なご主人だったので「もう仕事から離れる」には、

はっきりいって早いと思われる成熟と能力を傍目には感じました。

60才の能力はまだまだ生かされたほうが、個人的にも社会的にも

しあわせだ、という気持ちと、「仕事だけで終わるのは誰だっていやだ」

という相反する気持ちのはざまで、迷うのが自然ではなかろうかと感じます。

4月 23rd, 2009

iesakura1

朝、窓を開けると、家の庭の桜が、かすかに蕾から花を咲かせて

いる状態に、やっとなりました。

なんせ標高1350mですからね。

通勤の道すがらの桜も、ところどころで咲き始めました。

このあたりの桜、葉桜じゃあないのに、葉っぱも同時に出ています。

最盛期の花盛りなんですが、葉っぱもでている不思議な桜。

だから離れて見ると、ピンクじゃなく薄緑に見えて、

とてもおしゃれな色だと感じます。

sakura

4月 22nd, 2009

huku1

妹が猫のレオと一緒に同居していた時のこと。

レオは洋服がダイダイ好き。

わたしの大事な洋服の上に寝そべってしまうのです。

毛がいっぱいつくのが私は許せなくて、そのたびに

遠慮会釈なく追い出したり、妹に文句を言っていました。

〇〇子さ~ん、レオがレオが、って嫌味たらしく毛がつくことを嫌って

いました。

ところが自分の子供レモンが、えっ? 私の大事な洋服にいる~

陣取って、あれあれあれれ、寝ちゃったぁ~

どうしても追い出せません。

人間って身勝手なものね、と今度は妹に嫌味を言われても

仕方がないのに、妹は優しいので

「ね、ほら。わかるでしょ?」とニコニコしています。

     ☆      ☆      ☆

猫が下敷きにしてるこの水色のテンセルのシャツ、私の仕事着です。

白とピンクと水色を持っていて、100人が100人共白衣を着ている

医者たちに混じって私だけ、色つきの私服で、抵抗し続けています。

「異端」ってけっこう大変なんですよ、合わせてたほうが楽なのよ。

だって「能無し」「変人」と思われないように。仕事に自信がないとできません。

ときどき夫に「この色、強くない?とか」とか聞いてしまいます。

若いころは「変わってるね」なんて言われたら一日悩んでいましたが

今では「変わり者」って言われるような人生もいいなあと思っています。

あ、夫がやって来ました。

「わああ。なんだこれ、毛だらけ! さんざん甘やかされているなあ。

前の猫はさんざん言われてたのに。わあ、この毛たまらんな」ですって。

huku2

4月 21st, 2009

 yone1

ピアノレッスンの日です。もう奇跡的なんですけど半年も続いています。

一時間半の大半はおしゃべりで過ごし、楽しくて仕方ないのに

ちゃんとピアノも上達しているっていう不思議な先生なんです。

機会がらあったらそのヒミツを公開します。

先生の広大な庭のこぶしもほとんど散っていました。

18年前に植えたという2本のこぶしの樹も今では大木に。

私も今年、こぶしの樹を植えようよ、と夫に提案してみようと思っています。

植えた時には、こんなに大きな樹になる日がやってくるなんて

想像していないのですよね、みんな。でも 必ずそんな日がやって来る。

そして「ああ、あの時植えておいて良かった!」ってみんな思うんです。

一週間、一ケ月の速さを思うとき、大木になる日なんてのも、あっという間かも。

         ☆       ☆      ☆

帰宅して夕食を終えて、ソファに座っていると、レモンがいます。

ああ~あ、あそこ(地下)にはもう~ぉ、行けないしなあ~

ツマンナーイ! やっ気なーいっ!

って顔に書いているねって笑いあいました。

フラッシュをたかずに暗い部屋で撮るのでたいていはぶれるのですが、

よほどレモンが動かず、ドテーッと寝ている証拠に、今夜はきれいに

撮れています。

遊ぶ場所が少ないほうが、猫って人間に寄りつくんですね。

aaa

4月 20th, 2009

terebi

わが家は、家自体はとてつもなく広くはない、まあ広い家って程度。

しかし5階構造になっているので、レモンの行く場所にこと欠かない。

つまり遊び場所が多すぎて、しょっちゅうさがしていないといけない。

その中で一番我慢のできないのが「地下」だ。

キッチンの下の食品庫は広くて高低があるので、レモンはしゅっちゅう行く。

でも私にはそれがどうしても許せない。

夫婦でテレビを見ようものなら、もう地下に行ってしまう。

地下はコンクリートの打ちっぱなし。ほこりでいっぱい。

どうしても「きれい」とはいえない場所なので許せないのだ。

レモンのような「お坊ちゃま猫(?)」の行くところじゃない。

なんでそんな場所ばかり好きなのよ。ひっかかって仕方ないのだ。

なんとか通せんぼをしようにも、どうしても方法がなかった。

         ☆     ☆    ☆

昨夜は、本当に悲しくなるくらいレモンを叱ってしまった。

夫には「レモンは悪くないよ」「地下をなめるように掃除すればいい」

とたしなめられたのに、すごく腹がたって・・・・・

すごく反省し、また自分でも悲しかった。

ところが悪い頭で真剣に考えたら、

コロンブスの卵のようなかんたんな方法が見つかった。

建築家の夫でさえお手上げだったのに、すごい!

ヤッタ!

我ながらすごい! さけびたくなるくらいうれしい!

自然な形で レモンは地下に行かなくなり、私たちがテレビを

見ているそのそばで私たちの顔を見ながら寝そべるようになった。

やっぱり猫と人間の共存には、いろんな問題が起き。

そしてそれを解決する道すがらの私たちの気持ちの変化もまた

驚くことがいっぱいある。

レモン、昨夜は本当にごめんね。

自分の子供でさえ、あんなに叱ったことのない冷静なわたし。

レモンがかわいいから、腹もたつのよ。

それだけ猫ってかわいいってことなのですね。

(いえ、決してわが子がかわいくなかったってことじゃないのよ。

人間の子供って親の顔色を見て、怒らせない振る舞いをしてくれるからね)

         ☆      ☆      ☆

植木鉢におしっこをしたときの夫の態度、地下にばかり行ってしまうときの

わたしの気持ち。

こういうことを書くのは勇気がいるんですよ。

だって、みんないいことしか書きませんもの。

親ばかの話、孫ばかの話、それに料理と花と旅行の話。

ほんと、猫も杓子も花と料理と旅行。

犬や猫はかわいいし、よくなつくという話。

まあそのほうが、自分の問題に直面しないですむからね。

でも、私そんな話ばかりだったら わざわざ時間とってブログ書かない。

自分におきた個人的なことを、いかに普遍的な視点で書くか。

そして、それが誰かを傷つけたりしないか。

同じ写真でも、いかにセンスよく撮るか。

何でもいい、何か人に訴えるものが出せないか。

それらがむづかしくて悩むことはあっても・・・・・・・