5月 31st, 2009

maaa

食事用のテーブルで、新聞を読みました。

そうしたら、来たんです、レモンが。

堂々と新聞の上で寝そべるではありませんか。

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食事用のテーブルには普段、乗せてません、だめ!って追い出します。

でも、わたしが新聞を読んだとたんやってきて。

ここまで堂々とくつろがれると、「どきなさい!」って言えません。

しかも、新聞をめくることさえ、出来ません。レモンをどかすことが出来ないんです。

これが親心っていうものでしょうか。

親心って、これでいいんでしょうか、悪いんでしょうか。

私はどうしたらいいんでしょうか。

だんだんだんだん、甘やかしています、はっきり言って。

もうレモンのしたい放題になっています。

でも、それでいいんでしょうか。

わたしはレモンの召使いのようになって、レモンの気に入ることなら

なんでもかしづかえてしまいます。

これが親心っていうんでしょうか。

自分の産むんだ子供には「自立させなければ」「子供はしつけなければ」と思い、

自分にも子供にもきびしくしていました。

子供もそれなりに従ってくれました。

でもレモンは違うんです。

どんなにきびしく言っても、知らぬ、存ぜぬで通してしまうんです。

負けちゃうんです、しつけにきびしいはずのわたしが。

わたしは一生、レモンの召使のような人生を送ってしまいそうです。

これでいいんでしょうか、だんだんだんだん 猫と人間の区別がなくなって

しまい、猫が王様のような家になってしまって、果てはどうなるんでしょうか。

心配です。

午後、友人との散歩は雨で中止。喫茶店に行きました。

この素敵なアプローチ。花でおおわれたすばらしい庭でした。

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今夜は焼き鳥丼です。

これがまた美味しいんだ! 海苔が香ばしくて。

焼きナスにかかった鰹節はレモンの大好物。目が光ってる。

でもね、こういうのは、やらないの。歯を悪くするから。

ぜったいダメと思ったらダメ。わたしってそういう人。

やっぱり甘い人じゃなくて、基本的にはきびしいかも。

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5月 30th, 2009

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猫は外を見るのが好きです。

もともと野生ですから、本能ですね。

蝶々やハエやアブや小鳥などが少しでも見えると、走っていって

窓からじっと見つめています。

レモンはこのケースの中に入って、これで6回も医者に行きました。

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だからっていうわけでもないでしょうが、ケースがダイスキ。

自分でさっさと入っていくんです。

そして「お出かけしよーっ!」って鳴きます。

そこでケースごと、外に出してやりますと、何時間でもじっとして

あっちを見たり、こっちを見たり。

六感を働かせて、自然を味わうレモンを見ていると、こちらも

刺激を受けます。

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5月 30th, 2009

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わが家の緑のカーテン。

あちこちの窓は、緑のカーテンでおおわれています。

東京の書店に行きたい。

旅行にも行ってみたい。

人が温泉旅行をした、外国に行ったなど聞けば、一人前に羨ましくなるんですよ。

そのくせ、心がここから離れることを嫌うのです。

居心地がいい、それにこの季節が数かぎりなく巡ってくるわけじゃない。

そう思うと、出かけることは最小限、ほんとにほんとに、ハイパーインフレにでもなって、

トイレットペーパーや灯油を買いに行かなければいけないときだけ。

5月 29th, 2009

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昨日は雨だった。

だから今朝は、空気が澄んで、通勤の途中の緑がこんなに美しくて。

遅刻すれすれの時間帯で車をすっ飛ばしているのに。

ちょっと車を止めて撮った。

そして。

一日の仕事を終えた私は、同じ道を帰途についた。

朝と同じ場所に来ると、太陽がまだ沈むだいぶ前だったが、

こんなに銀色に光って、同じ場所の、同じ景色とは思えない。

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たんぼの苗もきれいに成長を始めていた。

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めだかの水槽の水、花の水、水道の水、大好き。

今朝のレモンも見てやってください。

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今年はクレマチスの花つきが

とても悪くて、ちょっとさびしい庭です。

kure

5月 25th, 2009

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朝日新聞に大きく、洋服の通販が出ていたので、思わず買ってしまった。

3000円とか5000円とか安くで手に入るので、いろいろ買ってみたかったが、

やっぱり考えなおして、やっとふたつにしぼって買った。

今日届いたので着てみたが、気に入らない。

返せるんだけど、もう試着してしまったし、返品は邪魔くさくなってしまった。

やっぱり、洋服は高いものがほしい。

それなりのブランド物には、それなりの味がある。

着心地も全然違う。

お洒落度が全然違う。

ぱっと見ただけで「あ、お洒落な服を着てるな!」ってわかると思う。

夫はお洒落が大好きだ、わたしだって好きだ。

でもわたしの今の暮らしには、高い洋服を買う余裕も着ていく場所もない。

でも、やっぱりせっかく女性に生まれて、お洒落な洋服を着たいと、

本当は思う。

でも女性の洋服は、あまりにも高くて、もう買えないのだけどね。

いかにも高価な洋服っていうのではなかった。

でも洋服にそれなりに糸目をつけなかった、そしておしゃれねって言われた

若い日が今となってはなつかしい。

5月 24th, 2009

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日曜日っていうと、かならずお母さんは朝寝坊なんだ。

いつも、お兄ちゃんに叱られている。

でも、お母さんはなんだか虚弱タイシツっとかで(体格はとってもいいんだよ)

朝が起きれない体質なんだって。

だから休日とくれば、いつも、こうさ。

朝ごはんにありつけないお兄さんは「あああ、お母さんには一生

働いてもらわないとね、これで仕事やめられたら、毎日ダラダラだ」って

ひとり言を言ってるよ。

そのくせお母さんったら「あ~あ、9時間も寝ちゃったおかげで、頭がぼーとする。

寝すぎると頭が痛いんだよね」とかいいながら、今日もごろごろしてるんだ。

だったら早く起きればいいものを。

9時間も10時間もベッドに入れられぱなしのボクも大変さ。

今日は雨が降りそうで降らないヘンなお天気。

こんな日は、ボクのお母さん、体調悪いらしくてすごく不機嫌なんだ。

家にはバッハのゴールドベルク変奏曲とかいう退屈な曲が

リピートでえんえんと流れっぱなし。

お兄さんは「リピートで流れっぱなしの音楽」っていいのが嫌いらしく

自分の部屋に引きこもったままさ。

時々、お母さんのピアノが ポロンポロンと聴こえてくる。

CDをかけながら、ピアノを弾くっていう神経がボクには信じ

られないけど、お母さんってかなり無神経なのさ。

ま、下手にしか聞こえないピアノを弾いたり、パソコンにいったり、お母さんも

なんだか退屈きわまりないらしいけど、

まったく遊んでもらえないボクは、もっと退屈さ。

夜も寝たけど、今日は昼も寝っぱなしさ。

あ~あ、退屈!

あ、お兄さんがやってきた!

「おーい。昼ごはんの時間だぞー」って言ってる。

「なんか残り物があるでしょーっ!」

やー、今日のお母さん、かなり不機嫌ダゾー、近寄らないほうがいいかもなぁ。

あ、でも友達との散歩とやらにはいそいそと出かけて行ったぞ。

友達ってありがたいなあ。ボクもほしいよー母チャン!

5月 23rd, 2009

所用で下界に降りたら、30度近くありました。

帰ってきたら21度、涼しいです。

レモンもベランダで遊んだり、今は優雅に新聞の上で寝そべっています。

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庭から草を取ってきたら、何を思ったか狂ったように

遊び出しました。

草の匂いがなんとも言えず好きのようです。

木々がすっかり葉をつけ、隣のおうちが見えなくなりました。

これから4ケ月くらいは、「森の中の一軒家」になります。

お向かいの親しくしていたご主人が亡くなりました。

さびしく悲しいです。

板前さんだったらしく、作ったばかりの刺身を時々いただきました。

でも、たった一年半のおつきあいでした。

奥様も、これから花が咲き、緑の中にひたっておれるこの4ケ月

ですので少しは救いになるでしょうか。

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信州はアスパラガスの産地。

豚肉で巻いて、美味しくいただきました。

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5月 21st, 2009

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ピアノの先生の所に行ったとき、自分の持っている教則本ハノンとバイエルを並べ、

正座して、問うた。

「先生、私はそんじょ、そこらの生徒とは違うです」

先生「何が違うの?」

(私「ピアニストになりたいんです」というわjけにはいかないので)

わたし「10年後に、人前で10曲くらいでリサイタルできるくらいになりたいんです」

先生「そう。で、レベルはどのくらい? すごく上とか 下とか 真ん中、とかあるでしょ?」

(私「すごく上っていうわけにはいかないので」)

わたし「素人ってわかってもいいけど、途中でつかえてしまうとか、ヘンな音を出すとか、そんな

感じで不愉快になる演奏でなかったらいいんです」

先生「そう。だったら ハノンもバイエルもいらないわ。今やっているショパンを少しづつ

やりましょう」

私「・・・・・・・・・・でも、そればかりだったら飽きるんです」

先生「どうせ、一生かけたって満足に弾けるようにならないのがピアノよ。

だったら、同時に二曲か三曲をやればいいの。毎日少しづつ少しづつ、楽しみながら 

ジグソーパズルを埋めるように一生かけて楽しみながら練習するのよ。パズルが

埋まったときが弾けている時よ」

私「・・・・・・・・・はーい、わかりました」

           ☆       ☆       ☆

ジグソーパズルを埋めていくように、練習する。

それが一生続くだけ。

この言葉、大好き。

ジグソーパズルを埋めていくように、時間を埋めていったら それが結局は

一生ってことなのね。

ピアニストになる夢は捨ててないけど、わたしの先生にそれを言うのは、もうやめるわ。

           ☆     ☆     ☆

プールから帰るのが9時半で、

それからブログを書くのに、25分はかかるから、

それから寝るまで、5分だけピアノに向かうのよ。5分でいいんだって。

♪♪ を 一小節弾くだけで、それが楽しければ、ちゃんと一回分のパズルを埋めてるのよ。

わたし、きっといつかピアニストになれるんじゃあないかと思っているの。

途中で人生が終わっちゃったら、それはそれでいいしね。

実は全員が途中で人生が終わっちゃうのよね。

でも、どうせ途中で終わるのなら、今日の5分だけでも楽しいことで埋めていって。

その5分が、何かにつながるような。そんな生き方がしたいのよ。

ピアニストになりたい、なんていうのは、もう先生の前だけでなく、私の中でもやめるわ。

「目標は必要だけど、目標なんていらない」っていうパラドックスが

存在するものらしいから。

5月 20th, 2009

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木綿豆腐を毎週、生協でとっています。

新しいレシピを見つけました。

水気をとった木綿豆腐、卵、小麦粉、片栗粉、ねぎ、調味料でこねる。

フライパンに海苔を敷いて、そこへ豆腐団子を置いていき焼く。

かんたんで香ばしくすごく美味しいです。

「えっ?うそ! ほんとに豆腐??」って叫んでしまいます。

からし醤油につけて食べます。

5月 20th, 2009

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晴天のヘキレキ、妹がピアノを習うと言いだしました、突然に。

今まで何の関心もなく、ト音記号とかヘ音記号さえ知らなかったというのに。

         ☆      ☆      ☆

妹はうわさ話が好き、職場でのグチも比較的言うほうでした。

ところがわが家に来ると「調子のいい時には、その職場から給料をいただいておいて

都合の悪いときだけグチを言うのは無し!」とかピシャリと言われてしまいます。

子供の話や人のうわさ話も、特に夫が嫌いです。

そんな私たちと一年もの間、おつきあいするうちに、妹は本当にどんどん変わっていきました。

「変ろう」「変わらなくては」と思ったそうです。

         ☆     ☆     ☆

そして私たち夫婦と友人たちが、ピアノの話で盛りあがっていた先週のこと。

 あまりにも楽しそうに見えたんですって。

突然「わたしも習おうかな」と言い出したのです。

一瞬、目が点になったわたし。でも大賛成!

早速、今日先生のところに行ってきたそうです。

本当にいい先生で、どんなに年とっていても、どんなに音楽と無縁でも、

ちゃんと楽しく弾けるように教えてくださいます。

素敵な輪が広がっていきます。

そうそう、先生自身

「みんな、楽しそうねぇ。羨ましいわぁ。私も何か習いたくなった」ですって。

でも、習いたいことがないんですって。

そうよ。習いたいことって、そんなに見つかるもんじゃあないわよ。

クレマチスにぽつぽつと蕾ができてきました。

kurema