8月 30th, 2009

京都の幼なじみが、わが家を「別荘」にして一日。
何がしたい?と聞きますと、森の中を歩きたいといいます。
森の小道をふたりでおしゃべりしながら歩きました。
でもやっぱり女性ですね。
野菜の直売場に来ると、目の色が変わります。
女性はみんな、新鮮な野菜が大好きです。

彼女も私も、新鮮な野菜をたっぷり買って、結局三食とも
野菜づくしのお料理を一緒に作って食べました。
新鮮な野菜ほど、甘くて美味しいものはないですね。
都会に帰りたくない一番の理由は、私の場合、案外この点かも
しれません。
覚せい剤と同じです。この新鮮さ・甘さを体がいったん覚えてしまうと、
他のものは食べられなくなってしまうのです。
7月の終わりから今日まで、たくさんのお客様をお迎えし、わが家で食べていただいたので
わたしはかなり太ってしまい、とんでもない体型に変貌しつつあります。
お客さまはもうこれで打ち切りにしないと、もっとひどいことになってしまいます。

8月 29th, 2009

幼なじみが京都から遊びに来ました。
ちいさな村にその年生まれたのは、私と彼女だけでした。
ですから生まれてまもなくから、一緒に遊び、高校までを一緒に過ごしました。
長いつきあいです。
京都のその友をたずねることは何回もありましたが、心臓を悪くしていた友が
こちらに来ることはありませんでした。
手術してすっかり元気になり、初めて遊びに来てくれました。
今日はもう13時間も話し続け、あと3分でもう明日になってしまいます。
私の家にはたずねてきてくれる人がけっこう多いです。
でもどこに行くでもなく、みんな、この家でゆっくりするのが一番!といって
話しこんでいってくれるのです。
いつでも、誰でもが気軽にきて、ゆっくりしていってもらえる家がわが家です。
明日もどこにも行かず、森林浴散歩をします。
8月 25th, 2009

一週間で、子供とレモンの距離は、ここまで近づきました。
でももうお別れ。
とてもさやわかな朝だったので。
駅まで送っていきながら駅のホームにいると、
わたしもどこかへ旅に。
そう このまま「あずさ12号」に飛び乗ってどこかに
出かけたくなりました。
突然、思わず財布の中味を調べた私でした。でも午後から仕事なのよねぇ・・・
ああ、あかんたれ!

どこにも出かけない出不精の私の血を引きながら、娘はもう
19歳の時から20年近くの外国暮らし。
そして赤ちゃんを連れて、どこへでも気軽に出かけます。
ニューヨークやパリ、イスラエルなど、どこの国にもすぐ順応して
住んでしまいます。
ニューヨークでも米人と肩を並べて働いていました。
私自身は外国嫌い、旅嫌いで、子供時代の娘になんの刺激も与えなかったのに、
生まれつきの気質というのは、完璧、育て方を越えますね。
でもさわやかな今朝の駅のホームでは「どこかへ行きたい」と思いました。
でも私の「行きたい」は 蒸発 です。
どこか知らない街にひとりで行ってしまいたい衝動にかられる私は、
日常の暮らしのどこかにストレスがあるのかしら・・・・・・
きっとあるのね。
8月 23rd, 2009

このあたりは最近、夏野菜の宝庫。
新鮮で安いし、いただくことも多くて、一番うれしい季節。
にんにくとオリーブオイル、とタカの爪にバジルをからめただけの
のシンプルなパスタがわが家の最近のブームなんですが、
野菜があまりにもあまってくるので、別に彩りよく添えたり。
今日はまた、娘の友達が東京から来たので、野菜ずくしの夕食に
なりました。

そうそう。
やっとわが家のカサブランカが咲きました。
真っ青の空に映える白いカサブランカの美しいこと。

レモンは、この数日ずっと、「天敵」である娘の子供をこわがって
逃げまわっていましたが、やっと少し慣れてきたところで
そろそろお別れです。
お互いに少しはいい思い出ができたでしょうか。

8月 22nd, 2009

朝ごはん時、どこからともなくあらわれ、ちゃんといい場所を
見つけるものですね。
様になる場所を見つけて座るから不思議です。
つぎつぎと新しい場所を見つけます。
ですから同じ場所の写真は二度と撮れないことのほうが多いのです。

夫がピアノを弾き始めると・・・・・・・
ちゃんと子供とも調和をとれる場所に移動して、子供をじっと
観察しています、うすら目を開けながら・・・・・・

8月 21st, 2009

気になるのかなぁ・・・今日は階段から。
チラーリ、チラーリ首だけだして・・・・その可笑しい様子ったら!
猫歴10年の娘の友達が近づくと・・・・・

これが逃げないんですよねぇ・・
若いお姉さんが好きなのは、人間も猫も同じみたいです。

さて、今度は子供が・・・・・・・・
だんだん逃げなくなってきました。
猫にとって子供は天敵だというのですが・・・

さてさて、歳月が過ぎて、じゃあなかった時間がすぎて。
猫と子供は共存をはじめました。

子供がテレビを見ているつかず離れずの場所で、
なんだかすすっかり安心してねむっているレモン。
ああ、よかった。
でもいいことばかりではありません。
わたしが孫そっちのけでレモンばかり撮っているのも
世間では!モンダイありらしいんですけど・・・・・
でもはっきり言ってどちらがかわいいっていうモンダイじゃありません。
だってわたし、猫でテツガツしてるんですから。

8月 19th, 2009

レモンにとって珍客が来ました。
お客さん大好き、華やかな雰囲気が好きなんです。
でも、その客が玄関を入ってくると、突然例の地下に逃げました。
地下には行けないように通せんぼしてあるので困っています。
最初は地下の入り口からこわごわ、のぞいていました。
そのうち出てきましたが、壁の影からのぞいています。
体だけ隠して・・・・・人間がすることと一緒ですね。笑えました。

じっと見つめています。
こんな動物、今まで見たことないなあ?

いったい誰だろう??? でも無関心ではいられないようで。。。

やっと安全地帯に逃げましたが、お尻を高くしたこんな姿態初めてです。
興味があって目が離せません、でもコワイ!
コワイよぉ~近づくなよっ!

ずっと、ずっと目を離せないでいるレモン・・・・・・

犯人は、だれだ!
実は、遠路はるばるイスラエルから来た「レモンのママ」の孫でした。
孫は私のこと「おばあちゃん」とは呼ばず「レモンのママはどこ?」なんて言っています。
こわいけど近づきたい、このカッコウ(笑)

ふたりは仲良しに慣れるでしょうか・・・・・それとも・・・・・・
「レモン、レモン!」と追いかけられてレモンは閉口しているようですが、でも興味ある~ぅ
レモンにとっては静寂を破られ、とんでもない数日になりそうです。

2時間後・・・・・・
全員疲れて、寝てしまいました。

レモンも。

8月 16th, 2009

夫がピアノを弾き、レモンがそれを聴いているのどかな休日の朝。
突然、一本の電話がかかってきた。
5年前に腎臓癌の手術をした私の一番の友人からだった。
抗がん剤をしないまま、篠笛を教え続けていたが、とうとう余命3ケ月に
なったという。
予想していたとはいえ。。。。。。。私に最期に何ができるだろう。
そうだ、コンサートだ。
早速、隣県の文化ホールを9月の連休におさえた。
いつもは何ケ月先までうまっているというのに、こんなに急なのに
一番いい日が空いていた。
いきあたりばったりの、運だけで生きているようなわたし。
私はピアノを弾く。
お弟子さんたちは篠笛を吹く。
彼女はきいてくれるだけでいい。吹けたら吹いてほしい。
彼女の生徒さんのひとりと連絡がとれ、一日もしない間に
着々と事が進んだ。
「近本るみこ生前葬」にしよう、と話がまとまった。
こういうことだけは速く、行動的な私なのだ。
結婚式が大嫌いで出たことがない。しらけるのだ。
お葬式もよほどでないと出ないと決めている私なのだけど、
こういう見送りなら、心をこめて計画し、出席したい。
その日まで、なんとか生きていてほしい。
たったの一曲しか弾けない私のピアノだけど、
「本当に、いい音色よ。子供のころから習っていたら、どれだけ美しい曲が
弾けていただろうに」といつも言ってくれるの。最期にもう一回聴いてほしい。
☆ ☆ ☆
下界は30度を越えているのだろうが、木陰を利用したベランダのお茶席は
最高に涼しく、20度くらいかなあ。

8月 15th, 2009

盆やGWの最中は、観光地のこのあたりは動かないのが一番。
だけど、当直があったのでA病院からB病院に移動。
普段は50分で行ける所へ、行きも帰りも事故のため2時間もかかった。
からだの弱い私は、2時間も渋滞にかかると、運転の途中でもう唇に単純疱疹が
出来始める。
疲れるとすぐわかるから、大病をしないのかもしれない。
事故が多く、はた迷惑で、下手な運転するなっ!って叫びたいくらいだった。
だいたいは女性。ふだん運転していない。自分の下手さ知らない。
ちなみに、私の運転の下手さったら、チョーがつく「下手」
だから、すごく気をつけて運転するようにはしている。
ちょっとの気の緩みなんだよね、事故って。
今日は年に一回の花火見物の日。
日本で一・二を争う大きな花火大会で、夫がいつも楽しみにしている恒例の行事。
でも、今日にかぎって「やめるかな」と言い出した。
ヤッタッ!と思ったよ。
行きたくないよ、人ごみの花火なんか。もう飽きた(でも言っちゃいけないんだよね、こんなこと)
誰も来ず、どこにも行かず、静かだった。昼寝ができた。レモンと遊べた。最高だった。
明日はまた宅直だ。
でも年とってきたら遊ぶより仕事のほうが楽しい。
だって、遊ぶのも疲れるしけっこう大変だし、第一お金がかかる。
まわりの人たちが十分あそんでいるから、それ見てるだけで楽しい。

8月 13th, 2009

世の中は、お盆休みとやらですが、年中働き蜂のわたしは
今日も「行ってきます」明日も「行ってきます」です。
レモンがキッチンの網戸の向こうから見送ってくれました。
世の中が休みの時に働くのって、案外、気分がいいのですよ。
なぜだって?
う~ん、なぜでしょう・・・・・私って人と比べないからかなあ・・?
それと、休みって国から与えられるものではないと思っているから。
わたしにとって休みとは、週末。
週末に規則正しく休めさえしたら、国や世間や会社から与えられた「何連休」
っていうのはいらないんです。関係ないって感じです。
夜は、これまた働き蜂の妹も年中休みなしですが、
今日はこどもたちが帰ってきたというので、おお張り切り。
ハイテンションになっています。
わが家に集合して、夕方から腕をふるってくれました。
これに西瓜やケーキがついて、
ああ、美味しかった、です。

ボクも~って、のぞきこんでいるレモン。
わたしより、猫歴35年の妹のほうになついているレモン。
子供のころから猫を飼っていたというから、もう猫の心を奪うことかけては
飼い主よりずっと上。
