10月 31st, 2009

neko2

当直明けで帰宅し、朝ご飯を食卓に並べたとたん。

レモンが「ボクも!」と言ってやって来た。

さりげなく、家族の仲間入りをしたがるところが面白い。

窓辺のどんぐりの樹が色づき始め、陽の光で光っている。

donguri

朝食後、新聞を読んでいたら、元貴乃花の「四股の勧め」が載っていた。

運動嫌いの私にも良さそう。続けてみようかな。

siko

レモンもさっさと特等席に移動して、くつろいでいる。

二週合計で4日間、休日を飛びまわっていたので

今週からはまたゆっくりと過ごしたいと思っている。

休日に飛びまわっても仕事に支障をきたさなくなった。

何がいいのかわからないが、最近以前より健康的になってきている。

健康とは、生活のすべての面が順調にまわっていることの結果であると思う。

青空の下。

ハンモックに乗せたら、新鮮な気分、夢中で戯れるレモン。

それを見て、楽しませてもらっている。

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10月 28th, 2009

akai

ヤボ用が続き、車で右往左往、忙しくしています。

車に乗りながら、ちょっと車を止めて、写真を撮ります。

思い出の中に残すだけではもったいなくて。

このごろ、街に出る用事が多いのです。

ところが村に帰りつくたび、村の景色の美しさに感動を新たにするのです。

夫に対する甘えもあるのでしょうか。村に住むことを選んだ夫に対し、

「寒い」だの「不便だの」って文句ばかり言っていましたが、

この秋の景色には脱帽で、もう文句を言うのはやめようと思っています。

零下15度といっても、家の中に入れば、日本国中、同じですもの。

kiro

10月 24th, 2009

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昨夜7時、夫と車でプールに向かった。

あっ!

何かちいさい生き物が道を横切って走っていった。真っ暗闇の山の中だ。

「子猫だ!」と夫が言った。

「車を止めて」と私が叫んだ。

かわいそうだわ、見つけてやりましょう。

車を降りて探したが暗くて無理だ。

家に帰って懐中電灯を持ってきた。

夫は生きがいのプールをふいにしてくれた。

懐中電灯で必死でふたりでさがしまわると、にゃあにゃあ聞こえるが

見つけると逃げていく。とてもつかまえれるものではなく、一時間であきらめた。

        ☆     ☆     ☆

さて、翌朝、夫が食べ物を持ってもう一度見に行くという。

私は「そうね。でも見つかったら飼うっていうことね」というと

夫が怒りだした。

「生きがいのプールをふいにしてまで探し続けた昨夜は何だったわけ?

飼うつもりで探したんでしょう?」

私は黙った。

あのときは、一瞬かわいそうと思った。

子猫だったことはたしかだけど、でもけっこうはしかい、たくましい猫だった。

たくましく生きていくのだろうな。

無理してつかまえてまで育てる自信がない。

夫は「身勝手だなあ」と怒っていた。

でも「かわいそう」と思えた自分が不思議だった。

今までは猫になんかまったく関心のなかった自分の変化に驚いている。

自分に中にねむっている感覚がひとつ目を覚ましたのだ。

これからもいろんな経験を積んでねむっているものを見つけてやりたい。

10月 20th, 2009

iemae

この写真は家の前の通り。

今朝、当直帰りの道はいま紅葉で本当に美しかった。

山梨から信州に向け、こんな道が20キロほど続くところを走って帰宅した。

運転をしてくれている夫が「今年は紅葉を見に行こうって言わないね」という。

腹がたった。

だって月曜日から土曜日の朝まで仕事、休日はやれ、新そば祭りだ、友だちの

マンション見学だって誘っておいて。

家でゆっくりする暇だってないのよ。いつ紅葉を見に行く時間があるのよ。

それにしても山梨の景色は美しいね。

みんな信州、信州って言うけど、はっきり言って山梨より美しい景色の県は

ほかにはないね。広葉樹が多いからだ。

山梨は景色や花が本当に美しいのだ。

通勤に山梨が含まれると、本当に行き帰りの景色を見てるだけでシアワセ。

だから山梨の職場は失いたくないの。

そういうと夫は「まあ わがままな人だね」とあきれながら笑っていた。

さてそのあと、夫が仕事に出かけ、私も午後からの仕事のたった一時間のあいた時間。

ブログに紅葉を載せたくなった。

サービス精神旺盛の私ならではである。

、車を駆けて、さーっと写真を撮ってきた。

niwa

kissa

otiba

家のライム ポトスも外の紅葉に映えて美しく感じる。

potpsu

10月 19th, 2009

sora

仕事に出かける前のひとときを庭で過ごした。

上を見上げると青い葉っぱに真っ青な空が映えて美しく、

思わず深呼吸をしたら。

となりのレモンも深呼吸をして外の匂いを嗅いでいた。

昨日は休日だったので街に出た。

近じかマンションに越していく友人に誘われ、いずれは私たちも住むことになる

かもしれない街のマンションを見学した。

その狭さに愕然とし、今はまだ無理、と感じた。

街に出ると楽しい。

しかし街に住むことを想定しながら街を見ると、今現在のこの空気や景色をつくづく

捨てがたく感じる。

もっともどこに住んでも「住めば都」だってことはじゅうじゅう承知だけどね。

        ☆      ☆      ☆

外があまりにも気持ちいいので、夫がレモンを出したがる。

レモンを外に出し過ぎる、慣れてきてどんどん満足できなくなったらどうするの?

という私。

気持ちいいことは、どんどんしてやればいいという夫。

快楽派の夫と禁欲派の私との間でレモンをめぐっての攻防が

毎日繰りひろげられている。

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10月 17th, 2009

aki

春に植えた花が真夏まで大盛りに咲いていて。

今まだそのなごりを残しているうちに、まわりの木々は紅葉に。

春と夏と秋が混在するなどというあり得ないことがおきている。

それがこのあたりの気候です。

同じ花を半年間ものあいだ愛でている間にその年が暮れていくのです。

ダンボールで遊ぶレモン。

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10月 12th, 2009

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家人やまわりや職場。

どこもかしこも、よく争ったり腹をたてたりしている。

(家族もご近所も職場も国同士も皆おなじレベルだ)

みんな自分の主張を通したくて、通るわけがなくて、

自分の都合を通したくて、通らなくて、カリカリしている。

ところが私ときたら、鈍感なのか純粋でないのか、わけはわからないけれど、

なあんにも感情がわいてこない。

腹がたつってことがあまりない。

わたしはすぐ黙りこむ癖がある。女性の大半はそうらしいが。

でもすべて飲みこむことで生きてきた。

そうやって生きてきた人に、しゃべれっても、急にはしゃべれない、怒れない。

家人もまわりも、わたしが腹を立てないといって、またまた責めてくる。

責めたててくる。

意見を言いたくないわけじゃない。

だけど言うとまた、こんがらがる。私は私なりの考えがあるから。

みんな考えが違うんだから、議論してたらきりがない。

私が本気で言い出したら、それこそ太陽も黙るよ。それ知ってるの?って聞きたい。

大事なこと、どうしてもやりたいことの時間を食ってしまうことも気にかかる。

はっきりいってどっちでもいいことのほうが多い。

そんなことでみんな腹たてている。

私は生きるか死ぬかの時だけ 発奮したい。そのときのためにとっておきたい。

ああ いまは、レモンという猫一匹だけど、

5匹くらい バーンと飼って、猫語だけしゃべって。

猫の餌やりと猫の糞とりにだけ奔走して。

そして猫とだけつきあっていたいと決心した今日であった。

ぜったい少なくともあと3匹は飼う!

もう人間となんかつきあわない。

ね、レモン! お前、はや1歳になったね。

10月 11th, 2009

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早や新そばの季節になった。

隣の町まで新そばを食べに行った帰り。

黄金色の稲波が輝く美しさに「まあ!きれい!」と思わず

叫んでしまった。

カメラを持っていなかったので、急いで帰宅して元の場所に戻った。

輝く瞬間はすでに過ぎており、夕暮れがもうそこまで迫っていた。

10月 4th, 2009

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昨日は大都会の真ん中にいたっていうのに、今日はこの秋色の

真っ只中。

空が真っ青。

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コスモスや野菊が咲いていて。

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われもこうもあっちこっちに。

われもこう、って 雰囲気があって素敵ね。

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知り合いの人と出あったり。

こんなにさりげなくベンチがあったので、思わず座ってしまった。

ついついおしゃべりしたりなんかして。

散歩の二時間はまたたく間に過ぎました。

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バリバリの東京人だった友だちに「どうしてこんな田舎で満足しているの」

って聞きました。

最初はね。ことあるごとに東京に遊びに通っていたのよ。

数年がたち、10年近くがたったある日。

そう。たしか秋だった。今日みたいさわやかな秋晴れの日だったわ。

東京で遊んだあと、電車で最寄の駅に帰りついたの。

降りたったとたん、今みたい秋色の風景が広がっていてね。

ああ、なんて美しいの、って思わず叫んでいる自分がいたの。

もともと草や花が好きだったしね。

ここは本当にいい所。もう東京に魅力はない、ってその時から思うようになったのよ。

それからまた20年あまりがたってしまったわ。

友だちは昔をなつかしむように話してくれました。

たしかに、春はどこにいてもきれい。でも秋がこんなに美しいのはここだけ。

東京に住む知人は、デパートの野菜売り場ってほんと新鮮で安いの。

美味しいわよ、全然困らない。すごく住みやすいよ、って言う。

でも違うの。

とにかく水や野菜の美味しさが違うの。

だから泊まりがけの旅に出ることもできない体になってしまったの。

旅の料理ってどこか見かけ重視だし、新鮮な野菜とは縁が遠いでしょ。

理屈じゃないの。体がそう言っているんだから、

体の声に従ってあげるしかないの。

だってわたしたち、体の奴隷ですもの。

困ったもんだけど、仕方がないのよ。

10月 3rd, 2009

taispi

夫の妹は私より年令もひと回り以上若く、ぴちぴちしています。

わたしとは8年にもわたるおつきあいですが、やっぱり年上の私を

けむたがっている面なきにしもあらず、でした。

でも私は姉妹というのに憧れがあったので、モーションをかけ続けていたのです。

そしてとうとう転機が訪れました。

東京に遊びに出かける妹から一緒にと、誘われたのです。

本屋めぐりの好きな私と、一緒に本屋めぐりをしようという計画です。

そこで今日は当直明けをものともせず、朝、病院から駅に直行。

電車を待つ間、体操などしたりして・・・・・・・だって強行軍ですもん。

写真は電車を待つ間、体を鍛えている私。

あずさに乗って、東京へ。

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新宿で妹と待ち合わせ、恋人たちにまじって、新丸の内ビルのアフタヌーン テイーで

お茶したり。

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イタリアンでランチを食べたり。

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そして一番の目的は手帳を買うことでしたので、雑貨屋さんをあちこちめぐって。

赤いしゃれた手帳と、子猫のピッチの手帳を買ってきました。

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かわいい「子猫のピッチの手帳」

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本屋めぐりまでする時間もなく、高速バスで帰ってきました。

東京までわずか一時間半。

日帰りコースでまた行きたいなと思った楽しいプチ旅行でした。

当直をするようになってから、行動的になったように思います。

どこへ行くにも、夫に乗せてもらっていましたが、最近少しづつ夫から

自立して、歩きと電車やバスで出かけることが多くなりました。

車で高速を飛ばすのも気分いいですが、やっぱり私は電車の旅も大好きです。

そして今日は、妹がとうとう「親類」から「友だち」に昇格した記念すべき一日

だったのでした。

「真の友だち」というのは、やっぱり心をこめ、情熱を持ち続け、長年かけて育て

あげていくものだと思っています。

手間暇のかかる手づくりものですから、一生の間に、そんなに多くできるものではない、

というのが私の持論です。