1月 31st, 2010

 daikon

大根の季節です。

大根とねぎと白菜と長いも。冬の田舎の直売所は

そういう野菜がてんこもり。

大根一本しか冷蔵庫になくても、こんなにおいしいサラダができあがります。

きゅうりとか人参をほんのちょっぴり色どりに入れたり。

のりやジャコをのせたり。それがコツです。

妹に習いました。

仕事で料理を作っている人の料理はやっぱり一味違います。

美味しいよ~ぉ!

                     ☆      ☆      ☆

レモンがこちらの顔を見ては、にゃあにゃあ訴えるように鳴きます。

今日はずっと、そんな状態です。

昨日の出来事が刺激になっているのは確かです。

外を見ては鳴くレモン。

こんなに脳のちいさな猫でも、刺激を与えるとこうなんですから、

人間の子供なんかは1歳から2歳くらいにいろんな刺激を与えることが

どれくらい大切か想像に余りあります。

私の説ですが、人間の子供はまだはずかしさとか怖さのわからない2歳までに

いろんな刺激を与えてやることがものすごく大切です。

お母さんの愛情が大切であると信じ過ぎるとか、あるいは家庭の事情とかあるとは

思いますが、歩き始める頃の1歳2歳くらいの子供はもう集団生活の中に

入れたほうがあきらかに脳の発達は良くなると思います。

こういう体験はお金ではかえられません、一生のことなので、

おじいさんやおばあさんに孫がいたら

若い人にぜひアドバイスしてあげてください。

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1月 30th, 2010

doraibu

今日は朝からドライブです。

レモンも連れて行こう、という話になりました。

朝の9時に出発。

車が走り出すと、レモンの体がぷるぷると震え出しました。

しかし、まもなく落ち着き、ドライブを楽しんでいます。

dora

途中、レモンをお譲りいただいたおうちに寄りました。

ケイジから出ませんでしたが、わかるのか落ち着いて

まわりを見回していました。

sato

覚えてはいないでしょうが、体が覚えているかも・・・

あちこち寄って、お茶までして・・・・

cafe

なんと!かれこれ10時間のドライブでした。

レモンは私に抱かれたり、後ろの席に行ったり。

わたし、30数年前の子育て中のドライブを思い出し、感無量でした。

レモンを抱きながら、なでなでしたり、外を見せたり、語りかけたり。

猫一匹といえど、えーっ!こんな感覚をとり戻せるのか、と

驚きました。

こういう大胆な発想は、だいたいわたしの発案です。

夫から「まさか今度の東京行き、猫宿泊可、っていうホテルを予約

してないだろうな」と言われてしまいました。

まさかぁ。 それはないっ。

satokaeri

1月 24th, 2010

sarada

今日はうんとヘビーなサラダ↑  冷蔵庫にある野菜が全部、つっこんである。

オリーブオイルとぽん酢だけで食べる。

夫はサラダが好きだ。

朝は、レタスときゅうりの入ったサラダがないと、必ず文句を言う。

私は結婚したとき、仕方なく、夫の分だけサラダを作った。

私は朝の食欲もなく、ましてや冷たいサラダを食べる気分になれない。

だから気持ちもこもっていないし、「なんで栄養もなにもない上に高価な

レタスときゅうりなん?」と内心思いながら、体裁だけ整えたサラダを作り続けた。

それが数年続いた。

        ☆      ☆     ☆

今の住まいに引っ越したとき、キッチンの窓やダイニング テーブルから

見える景色があまりにも良くて。

こんなに住まいって食べ物に関係するのかなあというくらい気分が変わって。

自分も食べてみようかな、という気分に初めてなった。

それで二人分を作るようになった。

安くて栄養があって、体裁も多少は整えたサラダに昇格してきた。

それでも、食べる気分にならないのは同じで、あるから食べるって感じだった。

それがまた4年続いた。

         ☆     ☆     ☆

それがどうしたことだろう。

ここしばらく前から、食べたい!と思うようになった。

パンとコーヒーなら美味しい。でもサラダを美味しいと思えるのは健康になった

ということだ。

うんと栄養があって、色目も良くて、安くつくサラダを工夫するようになった。

オリーブオイルにだけは懲り、ちゃんととり寄せたオイルを使っているので

飲むだけでも美味しい、さらさらとしたオリーブオイルだ。

でもそう思えるようになるまで10年かかった。長かった。

         ☆      ☆      ☆

プールも同じだ。

夫が行くから仕方なく行くようになって、ちょうど10年になる。

先日、当直明けの頭があまりぼやーっとするので、朝のプールに

行ってみた。

ひとりで行ったなんて初めてだったが、案外気持ち良かった。

           ☆      ☆      ☆

50代の暮らし方が60代の健康に。60代の暮らし方が70代に出るという。

本当にそうだ、10年かかるんだと思う。

今困っていなくても、今の暮らし方が10年後に出ると思って間違いがない。

        ☆      ☆      ☆

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天気がぽかぽか陽気で雪もなく、本当に気持ちの良い冬の一日に

なりそうだ。

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散歩も、今日もするよ。

冬の散歩は空気が澄んでいるので、本当に気持ちいいよ。

今日は友人とどんな話をしようかな。またピアノの話かな。

それとも動物の話かな。

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1月 19th, 2010

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わたし、掃除機ってかけたことほとんどないんです。

まあ、ガラスを割って「すぐかけろよ」とか言われてしぶしぶかける、くらい。

主婦失格もいいところなんです。

大阪にいる時も、仲間が集まるって言うんで、あわてて友人に来てもらって

掃除したことあったっけ。

夫が山梨から初めて会いに来るっていう日はお手伝いさんなんかたのんで

三人がかりで大あわてしてやったっけ。

まあ今は誰がかけるかといいますと、週一でシルバーのおばさん、

それから夫とか。

夫は家や木を大切にしますし、きれい好き、私は大雑把なので、

まあけっこうもめます。でもおかげで家はいつもきれいです。

私は自分の欠点を知っていますので私が努力します。

今までの人生で、仕事やら子育てやら食事支度やら優先になると

掃除をする暇もない忙しさ。まあ言い訳ですけど。

で、このたび私が生まれ変わりましたのには理由があります。

          ☆     ☆     ☆

私はひそかに、レモンに妹を産んでやりたいと思っていました。

高齢出産でありますから、猶予がないんであります。

ですから夫の機嫌をうかがっておりました。

もともとは夫が飼うと言い出したレモンですがね。

ところが最近、レモンの毛で家中がいっぱいなんです。

夫が大層いやがりまして・・・・・・

危ないなあとは思っていたのですが、本日とうとう告白しました。

「高齢出産には時期に猶予がないので、妹を産みたい」って。

当然、夫は反対です。俄然反対しています。

「掃除をどうするの。これ以上汚くなるのはだめだ」

私は言いました。

「する!毎日掃除機をかける!」「だから産ませて!」

夫はいいました。

「300万円賭けてもいいわ。一生できなかった人ができるわけないじゃん」

私もそう思うのですが・・・・・・・

がんばる!やってみる! もうひとり産みたいから!

見てて、私の馬鹿さ加減を。

わが家って広くて56坪もあるんです。

汗だくだくで30分。あれ? 暖かくなった。寒さ対策に最高ジャン。

いったい何事かとのぞいているレモン。

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1月 17th, 2010

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暖かいぽかぽかした朝の始まりでした。

朝の始まりは生のジュース。

わが家の人参林檎ジュースも、もう何ケ月も続いています。

医者になったころ、食べる物の貧弱な人が早く病気になると知りました。

しかし、野菜を煮てたっぷり食べたほうがいいのか。

それとも生野菜にして食べたほうがいいのか、わかりませんでした。

長年、疑問を持ち続けていました。

最近の研究で、生の物でないと酵素がこわれることが言われ、

食べる物の4割くらいは生でがいいと言われています。

私はやっと納得がいった感じなんです。

癌でも、夫婦で癌、っていう確立が大変高いように感じます。

同じものを食べて50年も生きれば、体が同じ病気になっても不思議ではない。

だから食べる物は、かなり気をつけるようにしています。

今は「生のもの」に凝っています。

人参ジュースは、かなり面倒なんですけど、美味しいから続いています。

友人が「白菜の茎を細切りにして塩もみしてサラダに入れるといいよ」

と教えてくれ、今日はそうやってみました。

なんでも素直にやってみるのがいいですね。

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          ☆       ☆       ☆

日向ぼっこをしながらレモンと遊びました。

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          ☆       ☆       ☆

午後から例の散歩。

ぽかぽか陽気の雪道を、友人とおしゃべりしながら。

なんと2時間歩いてしまいました。

坂道の雪道って歩き辛くて、けっこう大変なんですよ。

「昨年の今ごろはあなた、一時間半でへばっていたわね」と友人に言われ。

ああ、強くなったんだなあと思います。

車はきらいですけど、こういう雪道や雪の暮らしは嫌いじゃあありません。

写真のないのが残念ですが、本当にきらきら光る美しい雪道でした。

夏は避暑地で、冬は暖かい土地で、が理想的だと思っていましたが、

こうやって雪道を友人と歩いていると、

あ、わたし、こんな暮らし、きらいじゃない!って思ってしまう。

私に必要なのはあと、カフェで本を広げたり、手紙を書いたりする

お洒落な時間だけです。

1月 16th, 2010

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当直から帰ってきたら、住まいのほうは雪景色だった。

家の前の道も、銀色に光って美しい。

家ではレモンが、日なたぼっこしながら毛づくろいに余念がない。

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今日は思いきって、朝からプールに行った。

誰ひとりいない静かなプールを歩いたり泳いだりして体をときほぐした。

毎日のように運動をしていないと、体の老化がくい止められず、

そんなに努をしていなくても、健康でいる人もいると思うけど、

私の場合には、とても努力がいる。

でもそのおかげでマッサージなどに行かなくても、

かろうじて肩こりや腰痛もない。

午後から日差しが一段と強くなったら、つららが出来始めた。

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レモンも外をながめながらゆったりとくつろいでいた。

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このごろ、朝起きがますます悪く、うつ状態でぼーっとしながら朝食を作るので

手を切ることが何回も続いている。

先日は凍結道路でとうとう交通事故を起こしてしまった。

本当は、そんなこんなを書いてしまうと思いっきりすっきりするのだけど、

私の人生、そんなことばかりかと思われるので、中途半端に書けない。

さわりだけ書いて、あとはさしさわりなく書くしかない。

やっぱり景色の話題や猫ちゃんの話題に終始しているしか

ないじゃないのかしらね。

猫の写真ばっか、という人もいるけど、ブログをやってみると

いかに少ない言葉で書くのがむづかしいかわかると思うよ。

私はレモンに助けられて、やっとこのブログを続けていられると

思っている。

1月 12th, 2010

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皮むきで山のように薄切りにした昨日の牛蒡。

あまったので水につけておきました。

やって来る妹がどんな料理に変身させているかと思ったら・・・・・

牛蒡を素揚げにして、鶏胸肉、もやし、大根でサラダにしてありました。

ごまドレッシングで食べましたが美味しかったです。

料理って楽しいね。

私の頭の中は空っぽのようでも、いつも忙しいのです。

冷蔵庫の食品をどう料理しようか・・・・・・・・・

最近始めたピアノの新曲を頭の中で弾いてみたり・・・・・・

哲学的で崇高なことはあまり考えていません。

頭の中身は中学生のころから、それほどは進歩していません、はっきり言って。

そうそう、最近レモンが抱かれるようになってきました。

「教育!」って叫んでしばらく強く抱いているうち、慣れてきました。

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1月 11th, 2010

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ちいさなわが家の書類箱。

領収書を整理するために出していました。

そこへやってきたレモン。

何をやっているのかと思ったら、そこへ入りたいって言うわけのよう。

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レシートを入れてあった引き出しにまで、ちゃんと入っています。

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猫は箱が大好きです。

      ☆     ☆    ☆

さて、今日はこれから当直なんですが、料理当番でもある私。

今日も友だちと散歩していて、料理の話になると、話がはずむ。

人間って食べる物でできあがっているんでしょう?

ということは、食べたもの=その人自身でしょう。

これって、いろんな深い意味があるんですよね。

私も友人も、生の野菜好き、バターよりオリーブオイル好き、とか

話あうんです。だから気も合うのかなあと思います。

今日は友人にはりあって、そして遊びに来た妹にほめられたくて

短時間にがんばりました。

牛蒡を山のように薄切りにして、肉と鍋物。

の、はずが、ねぎや豆腐などありあわせを全部入れてしまいました。

レンコンのステーキや、人参のグラッセもかわいいでしょう?

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ninnjin

1月 3rd, 2010

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夫が街へ行きたいというのでつきあった。

車を駐車場において、歩きまわった。

書店や楽器屋さんやカフェに入った。

街を歩くのって楽しい。

       ☆    ☆    ☆

車の免許は20才でとった。

医者になるのなら、往診があるから、といって父に連れていかれた。

でも免許をとった途端「お前は運転しないほうがよい。向いてない」という。

10年以上はペーパー ドライバーで 子供たちの送り迎えや職場にタクシーを

使った。

30才をいくつか越えたころ、4人の子供をタクシーに乗せるのが大変になって

運転をするようになった。

しかし、子供たちが中学・高校になるころ、もういらないと思って車をやめた。

10数年くらいはやめていたと思う。

一度運転をすると、車をやめることはタバコをやめるより難しいという。

でも歩くほうが楽しかったから車がなくても平気だった。

ミニ スカートをはいて、日傘などさして、しゃなりしゃなりと歩いていた。

山梨に来た9年前に、必要にせまられ再び車に挑戦した。

あちこちにぶつけながらも、高速をスイスイと乗れるまでになった。

通勤で一日100キロも乗る日さえある。

ドライブに挑戦し、ひとりで東京まで行ったり、滋賀や金沢まで行ったりした。

すごく迷い、こわかったが、達成感は大きかった。

この私が!と 我ながら気概がすごい。

ドライブは一緒に夢を運んでくれるので、楽しいと思った。

でも、やっぱり、あちこち立ち寄りながら歩くほうがずっと楽しい。

         ☆    ☆    ☆

今、車がなくては生きていけない場所に住んでいる。

車を運転できなくなったらどうする? と 言われる。

運転できなくなったら、考えればいい。

でも、その前に運転をやめたい。

運転をしないですむ暮らしをしたい。

私はなんでもとことん我慢をする、最大限の努力をする。相手にあわせる。

でもそのかわり突然いやになってしまう。

突然泣き出したりして、相手を驚かせてしまう。

もっと早く、わがままにならないとだめなのだ。

私のようにとことん合わせてみないとわからないタイプは

そのかわり、突然人生が変わってとんでもなく楽しい思いをすることもある。

でも、最初からわがままを出来る人は、最初からわがままをいっていたほうが

障害は少ない。

さてどうしよう。

私は、人間の悩みにつきあう仕事なので、自分の悩みにも耐性がある。

だから、悩んでいるのは生きてる証拠。ダイジョーブ!

なんとかたのしく解決の道をはかることだろう。

また突然東京なんかへ引越しをするかもしれない。

私人と違い、仕事がからむので、もう誰からも信用されなくなるかもしれないが、

そんなこと知ったことじゃない。

誰でも最期は、どこでそんな風に生きていくのが一番合っているかを

考えさせられる時が一度や二度はくる。

1月 2nd, 2010

nya

男の子から、なんだかだといじめられた一時期がありました。

小学校から中学にかけてでした。

男のヒトが、なんだかだと寄ってきた一時期がありました。

20才をいくつか過ぎたころまででした。

子供が、オカーサン、オカーサンといって離れない時期がありました。

それは10年くらい続きました。

夫がなんだかだとすり寄ってきた一時期もありました。

結婚して半年か一年くらいでした。

それから約8年がたち、誰も寄ってこなくなりました。

それでもいいんですよ、さびしいってわけじゃあないんです。

でもね、レモンがこうやってパソコンをしている私のまわりで

いつのまにか寝ていたりすると、いとおしくて、なつかしくて、

涙が出るくらい切ないのです。

自己主張のかけらもしないレモン。

でも、なんとはなしに私の部屋をのぞきにきて「にゃん!」といったり、

知らぬ間に誰のそばでもない、この私の部屋の私のそばで

安心しきって寝ていたりすると、なんだかとてもうれしいんです。

母性本能ってみんなにあるかどうかは知らないけど、私にはあります。

レモンの寝顔の可愛さで、子供たちがまだ可愛かったころの寝顔を見ていた

あの時期に一度に引き戻されてしまいます。

毎晩一緒に並んで寝ています。ベッドは別にしていますけれど。

レモンは子供みたいになついてもくれず、ただ、そこが場所だから

寝ているだけですけどね。