3月 3rd, 2010

dsc_0479

これは毎朝の通勤道路のひとつだ。

夫が、今の場所に住まいを決めたいと言ったとき、

私が反対していたら、夫はあきらめたと思う。

私が賛成した理由のひとつ。

それはこの一本のどこまでも続く道。

滋賀や伊豆や東京の近くなどを検討したけれど、

どこも道が狭く、渋滞があったり、どこかが詰まれば、もう行き場が

ないくらい、せまい国土にたくさんの人が住む。

でも、このあたりは車天国だ。

道は太くて、どこまでもまっすぐにのび。

どこかの道が詰まっても、あっちからもこっちからも行ける。

前に住んでいた所と職場は、車で20分だったが、

行き方が5通りもあった。

人口が少ないのに、こんなに道があっていいのかどうかは別として。

住む場合に、こんなに便利でのびのびできるというほどうれしいことはない。

わたしはこのあたり、地域全体の便利さや景色などが好きだ。

車がいやだといいながらも、この道を景色を見ながら、ぶっ飛ばして

行き帰りすると、気分がスカッとする。

こせこせした道を運転するのはいやだけど、こんな道を

雄大で毎日変化する景色を眺めながら行き来するのは

かなり気分がいいものだ。

今日、自賠責の更新で、一年間の運転距離を自己申告した。

一年で3万5000キロも走っていて、〇〇損保の女性が電話の向こうで

いぶかっていた。

「まさか営業車として毎日まわっているんじゃあないですか」って。

「違います、違います、通勤です」と言いながら、ハンパな距離じゃ

ないなあと自分でも驚いたのだった。

dsc_0478