
今年は雪が少なくて、雪はいやだと言う私でさえ、
さびしく感じるくらいの雪のない冬だった。
雪はいやだ、いやだと言いながら、ほどほどの雪はやっぱり美しい。
今回も、このくらいなら美しいうちだ。
通勤の道が、こんなに真っ白で前が見えなくても、
慣れているから大丈夫。

ところが、ゆうがた当直で隣の県に来たら
ところどころに梅の花が咲いていた。
この落差がなんとも言えず、私の暮らしの贅沢さだ。
車はいやだ、いやだと言いながら、移動を楽しんでいる私。
「きらい、きらいも好きのうち」とはよく言ったものだ。
☆ ☆ ☆
雪がきらい、車がきらいで思い出した。
適当にその日の気分で書いている私のブログ。
その言葉だけをあまりに真剣にとらえてしまう人が多くて困る。
ブログというのは「他人の井戸端会議の立ち聞きだ」と言う人がいたが、
立ち聞きしたことを、大袈裟に言う人はいないだろう。
立ち聞きしたことなんて、そっとしておくものだよ。
サービス精神を全開にして書いているんだから。