
「断捨離」という言葉を知り、本を買った。
不要、不適、不快をなくし、暮らしをシンプルにすると、風通しが
良くなってストレスがなくなり、なぜか自然に運気が良くなるという。
著者のキッチンの引き出し。

著者のクローゼットの一年分の洋服。一年分ですよ!
本当にすっきりしている。

写真で見ないと、言葉だけではピンとこない。
ヨガの言葉からきた言葉らしい。
もともと引越しを重ねること20回で、持ち物の多さの愚を知っているので
自分も実行してみることにした。

著者の弟子さんは一トン分のゴミを捨てた、と書いてあったが、私の場合はふだんから
物を捨てたり片つけたりやっているので、あっという間にできる。
リサイクルに出せるものは出すし。
ちいさな引き出しでさえ、こんなに入っている。

私の部屋、私の机、こんなにすっきりした。
山ほどの新聞の切り抜きも思いきって捨てた。
本をためこむのは、コンプレックスもあるという。
本の知識にたよらなくても、読んでは回し、読んでは回しすればいいという。
本当にそうだ。
明日はキッチンに手を染める予定。

☆ ☆ ☆
今、とても広い家に住んでいる。
だだっ広い自分の個室。それぞれにウオーキング クローゼット。
本棚も大きなものがいくつもある。
地下が2つもあって、なんでもほうりこめる。
だけど、そのほとんどは埋まっていない。広々としたままをできるだけ
維持して気持ちよく暮らせる努力だけはしている。
☆ ☆ ☆
それでも、家が大きいぶん、全体ではいろんな物があるだろう。
もう一回、いずれ、ちいさなマンションに引っ越そうと話している。
シンプルに暮らすには、やっぱり入れ物もシンプルにしたほうがいい、という
私の考えに夫が賛成してくれたからだ。
多分それは街だ。車のいらないところ。
車は便利だけど、でもいらない。
そして、もう一回、最後はワンルームマンションに引っ越す。
ワンルームでもしあわせっていう暮らしをしたい。
自分の持ち物はワンルームだけで、周囲の図書館もコンビニも
自分のものだけど、人に管理させてるの、って言える暮らし。
バス? ああ、あれ、私が雇ってるのよ、っていう生活。
(老人ホームの個室だったりしてね(笑)。でも 大事な物だけ持って、さっと
老人ホームに引っ越せるなんてそれも素敵)
そうやって、引っ越すことによって、贅肉を落とし、シンプルに暮らしていこうと
話しあっている。
シンプルで何も持たない風通しの良い暮らしをしたら、
本当に今すぐ今日からどんなにか気分がいいだろう!
買ったばかりのこの本も来週は職場の同僚の手だ。
