8月 22nd, 2010

今日は、みんなにふられまくりました。

電子書籍の打ち合わせのつもりだった「彼」。

プールの試合から早く、帰る!と言って出かけた夫。

休み日だった妹。

全員からふられ、一日どこにも行かず、家にいました。

でも、それが良かったかな。

好きな写真で絵葉書作って、友人知人に出しました。

それに、おかげで猫の写真を100枚以上撮りました。

100枚以上撮っても、いいかなっていうのは、たったこの2枚。

うす暗い家の中で撮るってむづかしいのだ。

それだけ確立の低い、この業界であります、なんちゃって。

ゲイジュツってただただ、根気あるのみ、なんですね。

だってはるかにセンスのいい夫、一枚も写真ありませんもの。

愚鈍に続けた者の勝ちです、なんでもきっと。

猫も寝てばかりいました。

上は床で寝るイチゴ。

下はピアノの上で寝るレモン。

夜、レイトショーの映画、行ってこようかなあ。

やめておこうかなあ。

8月 21st, 2010

当直明けで大阪まで行きました。

というくらい、走りました。

月に一回の映画の日。時間を間違えてしまい、

行ったら終わる寸前でした。

そもそも、今日はその間違いから始まりました。

うなだれて帰宅したら夫に誘われつきあわされ。

その後にはイチゴの手術の抜糸やら何やらで、

一日中、走っていました。

ノイローゼみたいになり、ピアノの先生に

「もう、無理です、今日は休みます、もうやめます」と電話。

のんびり暮らしている先生には、ヒステリックになっている私の

ことなど理解できないだろうね、と言ったら。

「あやこさんが異常なんだよ。ピアノに映画、掃除に洗濯、

写真展に本の出版、猫2匹も飼って。あやこさんが異常だよ」と夫。

「じゃあ、私は働くだけ? したいことだってしたいじゃない」

といい、ずっとふてくされていました。

中途半端に夫に気を使う私の悪い癖だと思う。

夫になんと思われようと、したいことをマイペースで

サラッとやっていればいいのに、

夫に何か言われると「夫にもつきあわなければ」と

やましい気持ちがおきてしまう。

夫は「夫婦の時間だ」と休日はすべて私と一緒に行動したがる。

でも私だって、したいこと、行きたいところがある。

両方通そうとすると、すごく無理が重なり、私が

自分をおさえるか、オーバー ワークになってしまう。

年柄年中、働かざるを得ない私のかわりに

猫の抜糸くらい、夫ひとりで行ってほしいと思う。

でも口が裂けてもいえません。不機嫌になることわかっているから。

夫は庭でレモンやイチゴを遊ばせてくれました。

ブログは私の不満のはけ口になっていると思います。

(けっこうブログでグチっています。あとで消すことも多いのですが)

夜の庭。

2人と2匹一緒にコーヒーを。

8月 20th, 2010

 

稲穂がだいぶ色づいてはきたが、

まだまだグリーンが美しい。

お気楽に写真を撮っているが、きれいな景色には、

考えられないくらいの人の手が加えられていると思う。

そのことを時々思いだして、感謝するわたしだ。

                      ☆     ☆     ☆

おすましレモンに比べ、イチゴはお茶目すぎる。

つぎはどんなイタズラをしようか、しか考えていないように見える。

職場でまだやっている写真展がとても人気だ。

最初にイチゴがきていたら、写真集も写真展もできていない。

イチゴはじっとしていないから写真を撮っていなかっただろう。

レモンはおとなしいし落ち着いているし繊細だ。

レモンの顔は単なる平凡な猫の顔だが。

達観したように鷹揚なので。

見る人によって、いろんなことを想像させてくれる余地を残している。

そこが万人が見て、惹きつけられるところかもしれない。

同じ日の朝、レモンとイチゴ、こんなにも姿態が違うのだから。

8月 19th, 2010

朝。

白樺林を通り抜け、池のそばを通過した。

池の緑にこころ奪われた。

ひまわりが咲き、コスモスが咲いている。

夏の終わりと秋の始まり。

葡萄が美味しいのも、そろそろかなあ。

庭のブルーベリーは大きくて甘い。

客人が帰り、静かになった家で

レモンが大あくびをしている。

私も、暑さ知らずの環境にいるが、変化が激しいので

やはり夏バテはしている。

8月 18th, 2010

 

このごろピアノのレッスンにはげんでいる。

弾き終えてふと見ると、ピアノの下にレモン。

ゆったりと寝そべって聴いていたかのよう。

少し離れて、テーブルの下にイチゴ。

同じ姿勢。

イチゴがレモンのマネをしているようで、

いかにも可笑しかった。

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8月 17th, 2010

12人家族と居候と使用人と猫で育った夫。

今では見られない大家族だ。

父の兄弟と子供、母の兄弟と子供で盆も正月も人で

いつもあふれかえっていたという。

すごく楽しくて楽しくて。客が帰った後、さびしくて虚ろになったという・

一人っ子の父を持った私は、盆も正月も誰ひとり来なかった。

しーーーーーん、静まりかえっている。

どうしてうちだけ静かなの? お客さんがほしい!

結婚した相手も一人っ子だった。だからシーン。しずかぁ~

最初はすごくさびしい思いをした私だったが・・・・・・・・・

だんだん誰も来ない盆と正月を思う存分楽しむことを覚えだしてた。

今はもう、静かな時間がひとえに好き。

子供はいるが、別に盆や正月に集まる習慣はない。

というか、お客さんが集まることはもう苦手でさえある。

静かが一番。からだと心を休めるのが、もう一番の年齢なのだ。

でも今日、お客さんがあった。

夫の兄だ。病気あがりだというのに、神戸から運転して来た。

やっぱりにぎやかなお盆が懐かしいタイプなのだ。

料理は(夫の)妹にたのんだ。接待は夫自身だ。

わたし客人の料理なんか、したことないし。

もう誰も私に期待なんかしていないのでラクチン。

客慣れしない私は、妙にハイ テンションになって心臓を

悪くする。

漁師の息子がつったまぐろと看護師さんが作ったトマトや茄子。

新鮮だから、シンプルでも美味しいものばかり!

なんだかだと言っても、お客さんが少ないわけではないわが家は

猫も慣れたもので、堂々として、みんなを高みから観察している。

それにしても、人が好きだから、こんな仕事しているのに、

本当は人がきらいで、静かでひとりが一番と思う私って何だろう。

人間に関心はある、しかしにぎやかにしたり、集まったりすることが

嫌いなのだと思う。気を使いすぎてしまうから。

8月 16th, 2010

森に囲まれているわが家は、年中、森林浴。

けれど、それがあたり前になると、それを忘れている。

お盆で別荘の人たちがやってきた。

短い夏をいとおしむように森林浴をしている。

はっとした。

わたしなんか、庭にさえ出ない。

9時半就寝と決めたと以前に話した。

なんとか、少しづつだけど朝が起きれるようになってきている。

そうだ、今朝はもうひと頑張りして、森林浴だ。

6時から一時間、庭で森林浴をしてから

朝食を食べて仕事に出た。

すごく気持ちの良い、一日の始まりだった。

イチゴは無邪気に「蛾」と戯れている。

レモンもそれを無邪気にながめている。

8月 15th, 2010

ゆっくりと時間が流れる日曜日。

主も猫も、ゆったりと休日を楽しんでいる。

今日は夕方から花火を見に出かける。

何万だか何十万だか人が集まる大きな花火大会なので。

行くのも帰るのも、ひと工夫もふた工夫もいる。

車をどこに置くか。

電車はどれにするか。

夕食はどうするか。

花火を途中にして何時に場を出るか。

最小限の負担で花火を愉しむために出かける、年に一度の

恒例行事。

明日も仕事だから。無理せずに。

夜のお出かけは、わたしの健康のバロメーター。

8月 14th, 2010

当直から帰ったら、宅直だ。

病院というところは、365日昼夜、誰かが埋めなければ

いけないので、私のような者でも、何かと役に立つ。

お盆。どこのおうちも人が集まって華やかに「見える」。

夫がうらやましがって「街に行こう」という。

お茶を飲みに、M市まで出かけた。

お茶を飲むためだけに一時間車を走らせる。

ムダなようだけど、わが家の一番の贅沢なのだ。

いや、間違った。

お茶を飲むためだけに、夫を運転手にして車を走らせる。

私の一番の贅沢かもしれない。

車に乗ると、ふたりきりで狭い空間にいることになるので、

何かと問題も起きるが、大事な話しあいも出来る。

8月 13th, 2010

朝の通勤、勢いよく車を走らせていたら、

とことことことことことことことことことことことことことこ・・・・・

一匹の犬が坂道を走って降りていく。

一キロも車を走らせてから「捨て犬?」と思って引き返した。

また今日も遅刻だ。

首輪があったが、汚くて毛はどろどろだった。

舌が干からびている、水も飲んでない、かわいそうに。

首輪にさわろうとするとサッと逃げてしまい。

また。

トコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコトコ・・・と走り去った。

どこへ行くつもりだろう、とことことことことことことこトコトコトコトコトコトコ・・・

家主を求めて降りていくのかな、あわれだ。

猫を飼う前は気持が動かなかった。

今はレモンとだぶる。ほうっておけない。

このあたりは広いからなあ、と行く末が気になる。

                               ☆     ☆    ☆

夫が幼いころ、何の事情か飼っていた猫を父親が捨ててきたらしい。

何十キロも遠いところに。

それでも二週間ほどかかって帰ってきたという。50年も昔の話だ。

あっぱれな猫だ。